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辛いヘルニアを軽減するにはこんな治療がオススメ

ヘルニア予防策とヘルニア予防の意義

そもそもヘルニアって病気なの?

初期症状が痛みやコリに加えて、倦怠感やむくみ、筋力の低下など肉体的なものであることから、勘違いしていたり、見落としていたりする方も多いので、一応、誤解の無いように初めに明言しておきますが、ヘルニアはれっきとした疾病の一種で、単なる痛みやコリではありません。

ヘルニアとは、臓器が定位置からずれた状態を指す病気で、脱腸やデベソといったものが当てはまり、これが背骨のクッションを担う椎間板で起きたものはヘルニアの中でも椎間板ヘルニアに分類されています。

なお、本記事全般ではヘルニアのうち椎間板ヘルニアに絞って論じていくため、本記事全般においてヘルニアは前後で何らかの提示が無い限りは、椎間板ヘルニアを指すものです。

ヘルニアの基本症状

椎間板ヘルニアは症状に段階的な目安があり、基本的には上半身から症状が発症し、症状進行するにつれて下半身にも影響が出始めます。

オーソドックスな症状の進行過程は、首から肩にかけて生じるのが初期症状、手と腕に発症するのが二次症状、頭部から顔面にかけて発するのが更に三次症状、下半身に生じるのが末期症状となっており、第三段階で一度、頭部と顔面を経由することを除けば、上から下へと症状が展開していくと理解しておいて差し支えないでしょう。

段階ごとに生じる症状として、初期症状では首から肩にかけての痛みやコリ、加えて胸部と背中の痛みが挙げられ、二次症状に腕の痛みや倦怠、手のむくみやしびれ、それらに起因した腕の筋力と握力の低下が同じく挙げられます。

第三段階には頭痛及びめまい、ふらつき、眼精疲労や耳鳴りなどの症状が生じ、末期には麻痺による歩行障害、失禁を発症するようです。


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